日本人の誇れる金型やアルミ加工~世界でもトップクラス~

男の人

回転してコネクト

実施者

「回転してコネクト」、何だか謎のコトバみたいですが、これこそがロータリーコネクターという機械部品の役目です。金型という部品加工の技術を用いて、その役目に沿うように作られているのです。「回転」というのは、会社での業務の中ではさまざまなところに見られます。業務用洗濯機も回転しますよね。また、何かが回転することによって、動作が可能になるということはたくさんあるわけです。たとえば、エレベーターはケーブルを巻き取ることで上昇したり、巻き取られたケーブルを解いていくことで下降したりします。ここにも、回転があるわけですね。工業の場においてもそれは同じで、たとえば工業製品を作るときに使われるロボットのアームなど、回転するという動きが重要になる物を見つけるのはたやすいことです。このように、電気で動く機械が回転するとき、電気を通すケーブルを接続するためにロータリーコネクターが用いられます。ロータリーコネクターは円筒形で、両側にコネクト用の軸が突き出ている形になっています。この軸を、繋がれるケーブルと機械とにさし込み、さらにコネクター本体を回転させることが出来るようになっているのです。これによって、ケーブルと繋がれた機械が回転運動を行なっても、その動きにあわせてロータリーコネクターが回転し、ケーブルがつられて回転して絡まる、などといった事態が防がれるのです。このことこそ、ロータリーコネクターの役目であると言えます。